プリキュア見ました〜。
でも今日放送されたフレプリはまだ見ていません。
では、フレプリではないとすれば、いったいどのプリキュアを見たというのか…?
それは…九州・スペースワールドで今月放映中の、ふたりはプリキュアSplash☆Starマジッドキッシアターです!
(ウィキペディアによると「マジッ★ドキッ♥ シアター(IMAX版)」って表記するみたいですね。)
ことの発端から話しますと、時はさかのぼり先週、某ニコ動うらラジオを見ていると、一瞬画面に「スペースワールドでS☆S」と映ったではありませんか。
気になって検索してみると、どうもスペースワールドのギャラクシーシアターで、
まだDVD化されていない(というか、今後もされないだろうなー)、普段はイベント等でしか拝見することのできない「ふたりはプリキュアSplash☆Starマジドキシアター」をやっている(10月いっぱいだそうです)ということなので。
日曜で学校も休みだし、フレプリの方は録画しといて、電車に揺られることおよそ一時間余り…。
かかった費用は電車代が往復で2000円ちょっと。スペースワールドへの入場料(フリーパス)が4200円(ローソンで前日にチケット買えば安かったのに…と後悔してます。これから行く方がいればぜひ前日にローソンへ)。
それから、昼飯代、普段学食で払う額より桁がひとつ上!(ったく、学生のクセに趣味に金をかけすぎだよ、ボク。)
てな感じで。スペースワールドへ今日行ってきました!
ボクがS☆Sのコト、めちゃくちゃ好きなんだなーということが今日分かりました。(いや前から分かってたけど。)
んで、多分検索でこのブログにたどり着きそうな方が一番知りたいであろう、
肝心の感想を、シロウトが偉そうにこんな感想書いたら怒られるんじゃないかとビクビクしつつ。以下つらつら書いていきます。。。
まずは…。
作画は、良かった!特にイーグレットの髪が美しいのなんのって。コレだけでもう今日満足です。
すばらしく良い作画の中、とーころどころ微妙に崩して、ツッコんでくれと誘うという絶妙さも兼ね備えていました。さすが東映。
劇場の雰囲気について、書いておきたい感想があるので書きます。
スペースワールドのギャラクシーシアターが、
「IMAX映像は普通の映画の約十倍の大きさ。七階建てビルに相当する巨大スクリーンは高さ21メートル、横28メートルで日本最大、世界でも最大級。巨大スクリーンと鮮明な映像と音響、誰もが特等席にいるな気分を味わえる優れた座席設計により、視野いっぱいに広がる作品世界を楽しめる。」(※スクリーンの大きさ以外はうろ覚え)
と、謳われるだけあって、かなりの臨場感でした!
もしもこれから行く人がいれば、一回目は後ろの方で見といてストーリーをちゃんと把握した上で、二回目からは大画面にビビらず前の方に座ることをお勧めしておきます。
なんというか、「画面がゆっくりとパン」してるのにまるで「自分達の方が座席ごと移動している」ように錯覚するんですよね。
普通の映画館じゃあ、こうはいきません。スペースワールドならではです。
ていうか普通の映画館で映画を見るときにもコレくらいのスクリーンで見たいです。高い金とるんだから用意しろよ。(そりゃー無茶じゃ)
話を元に戻して、演出。総合的に見て、演出良かった!と思うのですが、こまごましたことを言いたいので以下長いです。
えーと。ボクはスペースワールドのIMAXで見たんですが、このマジドキシアターって3D映像としても作られてるんですよ。
なので「あー3Dメガネをかけたらここでコレが飛び出して見えるんだろうなー」と予測できる個所が何か所もありました。
だから、
戦闘描写に関する部分の演出についての率直な感想は「3Dメガネをかけて見ないことには、なんとも言えない」ってところです。
でも、TV放送版の平均レベルよりは確実に上だと思います。
そして、オールスターDXとかチクタク危機一髪よりもカッコ良かった、とボクは思いました。
では、戦闘以外、つまり日常シーンの演出はどう思ったんだ、というと、めちゃくちゃ光ってた!
そもそも日常シーンは回想でしか出てこないんですが、その少なさを逆手に取って、印象に残る画になっていました。
どこからどこまでが演出の仕事でどこからどこまでが脚本の仕事なのかはシロウトのボクには見分けられないんですが。
敵(ゼツボウの実)に縛り上げられてピンチ!からの→回想→希望を見出して→説教→猛反撃…
という、映画でも最終話でも、もっといえばS☆Sに限らず他のシリーズでもいつもやってることではあるんですが、その、
「回想」での
「何気ない日常」っていう、その描き方がうまかったです。
「何気ない日常」はS☆Sならではだと思います。なんというか、S☆S以外のシリーズは日常があんまり何気なくないというか。田舎な雰囲気のS☆Sだからこそというか…。サブキャラである咲と舞の家族がTVシリーズでしっかり描いてあるからこそできる描写かな。
とにかく、ボクはS☆Sが大好きです。…と、これ以上書いてもうまくまとめられない気がするので、ここらで強引にまとめておきます。
佐藤さんのBGMも印象的に使われていましたね。
あと、脚本は、12分間に起承転結があってよくまとまっていました。コッチの脚本で映画をやれば良かったのに、と思ったくらいです。
希望→絶望→そしてまた希望…のくだりも素晴らしかったですし。
しかしチクタク危機一髪はもっと設定を生かしてなにかできなかったのか、と考えると惜しい作品です。先代の映画を意識しすぎたんだろうなぁとか思ったりしています。
え〜そんなこんなで感想書いているうちに日付が変わったのでここらで終わりにします。
あ、スペースワールドで、1969年にアポロ12号が採集した
「月の石」とかも見たよ〜。こっちも良かった!
フレプリは明日にでも録画しといたのを見るつもりです。